ようこそ、「三井ヘルスケアみと」のホームページへ。
「三井ヘルスケアみと」では、三井と女子(とめこ)先生が開発された温熱療法を、ご提供いたします。場所は、茨城県水戸市です。JR最寄り駅は、内原です。駅から徒歩で10分少々。イオンモール水戸内原から700メートル。
三井先生は、第1回日本ガンコンベンション(平成7年)で、「がん治療に温熱療法が著しい効果がある」と発表いたしました。それは、帯津良一先生(元東京大学付属病院)に、見出されてのことでした。
免疫学の権威である安保徹(新潟大学名誉教授)先生は、『病気は自分で治す』(新潮社、新潮文庫)の中で、三井先生の病気に対するアプローチの仕方を高く評価されております。(同、p166)
元東京女子医科大学教授の前田華郎先生は、ご自身が前立腺がんになった時、第1回日本ガンコンベンションで知った三井先生の施術院に通い、温熱器(遠赤外線温熱ヒーター)を局所にあて、ご自身でがんを消滅させました。詳しくは、『がんになった医者が書いたがんの本当の治し方』(幻冬舎,前田華郎著,p27)をご参照ください。
温熱療法は、がんになった医師が、自ら選択した信頼できる治療法です。
かくいう自身も「胃がん」に罹患しました。
手術(ESD:内視鏡手術)をして、「完治した」と思っていました。
しかし、当時同僚だったWさんに勧められて「温熱療法」をうけた。
すると、胃が燃えるように熱かった。
温熱療法は、単純。悪いところが「熱い」のです。同じスピードで注熱しているのに、です。
当時は、手術後1年半が経過していたので、半年毎に内視鏡検査を受けていた。
手術をした先生からは、「異常なし」と、その都度、お墨付きをもらっていた。
だから、
温熱師の田口八重美先生から、「がんが残っている」と言われても「半信半疑」でした。
そこで、セカンド・オピニオンを求めた。
前田華郎先生の「アドバンス・クリニック横浜」(2022年12月閉院:横浜市))を訪ねた。
「Оーリングテスト」(コロンビア大学医学博士、大村恵昭博士が開発。米国で特許取得)を受けると
なんと「がん活性」が、背中一面に残っていたのです。
西洋医学に対する信頼が、崩壊した瞬間でした。
あの手術は・・?あの内視鏡検査は・・?何だったのか?
そこから、世の中の真実を追及する旅が始まった。
がんは、手術で切っても「がん活性」が残っていた!
がんの治療を受けられた方は、
一度、温熱療法を受けられることを、強くお勧めいたします。
「熱い」と感じるのは、自分自身ですから・・・。
私とWさんとは、幸いにも、共に温熱療法で「がん活性をゼロ」にできました。
その体験を本にしました。Amazonで電子書籍にもなりました。『がん温熱療法』です。
がんになられた方に、是非とも読んでいただきたい。
がんは、自分で治す。温熱と食事と運動とメンタルの合わせ技で治す!と、覚悟を決める。
そして、がんに対する正しい知識を手にしてください。
信じられないかもしれませんが、「抗がん剤」では、「がんを治せない」のです。
むしろ、「増がん剤・発がん剤」だったのです。
しかも、厚生労働省の責任者(K技官)が、船瀬先生の電話取材で、あっさり認めた。
「抗がん剤が、がんを治せないのは、周知の事実です」と。
(『がん温熱療法』p169)
詳しくは、船瀬俊介氏の『あぶない抗がん剤』(共栄書房)をご一読ください。
拙著では、船瀬先生から特別の許可をいただき、第7章にて『あぶない抗がん剤』のエッセンスをご紹介しております。
まずは、左の動画『人は、なぜがんになるのか』で、がん発生のメカニズムを知ってください。
血流の悪化による、細胞の「酸欠」と「低体温」と。
ストレスによる「交感神経」モードの持続が、がんの原因でした。
次に、左の動画『なぜ、温熱療法でがんが消えるになるのか』で、がんが「自然退縮」する仕組みを
ご理解ください。
酸性に傾き、「ドロドロ」になった血液は、温熱治療をうけると、
アルカリ性にもどり「サラサラ」となります。
そして、血流がよくなり、「酸欠状態」が解消されるのです。
すると、がんは、「自然に消えていく」のです。
正常細胞が「酸欠でがん化する」ことは、
70年以上も前に、ノーベル賞学者のオットー・ワールブルグ博士が明らかにしております。
(『がん温熱療法』p14)
が、その後のがん研究は、「代謝」ではなく「遺伝子」に向かってしましいました。
がんは、腫瘍が問題なのではなかった。がんは、「代謝の病気」だった。
がん治療の王道は、代謝を正常に戻すことだったのです。
残念ながら、現代社会は、我々の「代謝を破壊する」=「病気産生社会」だった。
遺伝子組み換え情報を隠し、怪しい食品添加物をくわえられた「食品」が店頭にならぶ。
本当にがんを治せる、
「温熱療法」「ゲルゲルソン療法」「運動療法」「断食」は、保険適用にならない。
しかし、半年でリバウンドする抗がん剤は、なぜか?保険適用となる。
この現代社会の闇。『がん温熱療法』の第6章で、この真相に迫る。
おそらく、にわかには、信じられないかも知れない。
温熱療法は、その意味で、「最も原始的で原理的な方法」だった。
船瀬俊介氏の『がんを治す波動医学』の第12章にて、温熱療法が「波動医学」であると触れられた。
ご一読賜れば幸いです。
●筆者の考える、「がん患者 必読書」です。
がんになった医師は、その時何を選んで、抗がん剤が使えない「手遅れ」の状態から
20年以上生存できたのか?
これが、本当の知識です。命を救う知識です。
●「三井ヘルスケアみと」では、三井と女子先生が開発された「温熱療法」をNPO法人「日本温熱療法協会」認定の技術で提供いたします。
●それに加えて、「食事療法」と「運動療法」、「心の持ち方」について、ひとりひとりに応じて、丁寧に指導しております。
●「自分でできるよ!がん治療」
『がん温熱療法』には、各章ごとに、コラムが付いています。
温熱器と温熱マットを使って、ご自宅で、ご自身で「温熱治療」ができるマニュアルです。
お住まいの近くに「温熱師」がいない場合でも、このマニュアルで、温熱治療ができます。
また、温熱器と温熱マットの注文書は、同書の最後にあります。FAXにて注文をお受け
いたします。FAXがない方は、ご連絡いただければ、Lineをご案内いたします。
●あなたも、温熱師になりませんか?
当院では、マンツーマンで「知識と技能」を約3か月で指導いたします。費用は60万円弱。
すでに、卒業して、開院した弟子(斎藤さん)もおります。
「温熱療法かしま」です。
斎藤さんは、2023年4月に鹿嶋市の市議会議員に当選しました。
学園案内。
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